世界に一人だけ。最高のバディー
おはようございます!!
今、めちゃくちゃどハマりしてしまってる海外ドラマがあります。
もーーー、とにかくどハマり。
大学の期末テストが近いにも関わらず、ガンガン観てしまいます…
観たら止まらないということは、こういうことだったのですね。
夜更かししてまで観てしまう。
これが最高に楽しいんですけどね♪♪
最近、ずっと映画についてなので、たまには海外ドラマの紹介してもいいかなっと♪♪
まぁ、今回は映画の紹介ですよ!!
「お前」しかいない僕のバディー
僕たちのラストステージ
伝説のコメディアン ローレルとハーディの晩年を描いた伝記映画??
「ボヘミアン・ラプソディー」のコメディアン版みたいな作品です。
日本ではあまり話題になっていなかったので、全くこの作品の存在を知らなかったですが…
かなり素晴らしい作品です。
Wikipedia大先生によると、、、
ローレル&ハーディ(Laurel and Hardy)はかつてサイレントからトーキーの時代にかけて活躍したアメリカのお笑いコンビ。
チビで気弱なスタン・ローレルと、デブで怒りんぼのオリヴァー・ハーディによるこのチームは、日本でも「極楽コンビ」の名称で親しまれた。
そうです。
すみませんが全くこのコンビを知りませんでした。
昔のコメディアンの話なので、今現在の笑いのセンスと全然違います。
「昔の人はこれで笑っていたのか…」
と思ってしまいましたが、だんだんその古臭い笑いが心地よくなってくるんです。
ストーリーが進んでいくうちに、映画にのめり込んでいく僕がいました。
ちょこちょこクスッと笑ってしまうことも…
ストーリーはよくある波乱万丈な人生。
しかし、他の作品にはない。
フィクションでは表すことのできない確かな友情を感じることができました。
長年一緒にいるからわかること。
口に出さなくても、伝わっていること。
心が温かくなる感動映画でした。
特にラストシーンの2人でダンスをするシーン。
しっかりと作品を観たからこそ伝わってくる…
このダンスの素晴らしさ。
このシーンでめちゃくちゃ感動してしまいました!!
こんなにじんわり心に染みる作品は久しぶりでした。
終わった後の余韻が
凄すぎるんじゃーーー
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