黙って観る映画は時代遅れ?
おはようございます!!
一昨日、映画「スパイダーマン:No way home」、先々月に「シャン・チー」を観てきたのですが、そこで感じたことを紹介します!!
まず色々な国の映画館に行ってきたのですが、カナダの映画館はポップコーンと飲み物が高い…
ポップコーンと飲み物だけで1000円超えます。
初めての映画館で外国の映画館の醍醐味…
デカポップコーンとコーラ
を購入したのですが、1500円ほどしました!!
軽く涙目になりながら支払いをし、一生買わないことを誓いました!!
周りの人を見ると、、、
多くの人がペットボトルの飲み物とスーパーで買ったチップスを持ち込んで食べています。
日本人のように上映中に「パリパリ」言っても関係なし!!
気にせず、ボリボリしていました笑
そして、一番違うのがリアクション!!
特に今回の映画では本当にみんなのリアクションが大きい!!
笑ったり、叫んだり、拍手したり…
立ち上がって「Oh Fu○k」とスクーンに向かって叫んでる人もいました笑
日本でそんなことやってたら、クレームや常識知らずと言われてしまうような人たちですが、カナダや外国ではそれが普通です。
ただ、僕の中では日本の映画の見方よりは海外のイチイチリアクションをする見方の方が好きで、「みんなで観てる!」と感じられるんですよね笑
日本は絶対声を出さないように、静かに観る個人戦ですが、海外はみんなで観る団体戦。
そんなイメージです!!
それが僕は大好きです!!
特にmarvel映画はリアクションして、観たいので海外で観る方が僕の中では合っています。
今回も実際に声を出してしまったので笑
普通に大きな声で「フォー」と言ってしまいましたが…全く浮きません笑
だってみんな叫んでるから!!
日本でもそういう映画の見方が受け入れらてもいいのかなーって思います。
やはり一部の人は静かに観たいと思う人もいるので、そういう人のための上映方法も用意しつつ、リアクションありの上映方法を導入してみてはいかがでしょうか??
応援上映とは少し違いますが…
リアクション、声出しOK上映
僕は流行ると思いますね笑
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これにて閉幕です!!
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