地球に追放された神
おはようございます！！
最近暖かくなってきてますねー♪♪
ついこの間まで寒かったらしいのに…春がそこまでやってきているということでしょうか？
また寒くなることだけは本当にやめていただきたい！！
このまま春よ来い！！
さて、名言特集marvel編フェイズ1も折り返し地点です。
第4作目は「インフィニティー・ウォー」でめちゃくちゃ活躍したあの伝説の男の映画♪♪
「マイティ・ソー」
神の世界では「最強の戦士」と言われていた主人公ソーは、性格にやや難あり？なんです。
横暴に加え、態度が悪いということで地球に追放されてしまいます。それに加えて、神の力も取られるという散々な状態…
しかし、そんな状態でも数々の敵が地球に攻めてくるんです…
結構、面白く作られています。クスッとポイントもあるのでシビアーな大人の映画ではなく、いろんな年代が楽しめる映画になっています！
地球の生活を通して成長していくソーに注目です♪♪
それでは、本題に入りますね、、、
～名言～
Anyone who's ever going to find his way in this world, has to start by admitting he doesn't know where the hell he is
→この世界で自分の道を見つけようとしている人は、自分の場所が分からないことを認めなければならない。
神としての力をとられてしまったことで、アスガルドに伝わる強力な力を持つハンマー（これは元々ソーの父オーディンとソーのみ使える）を使えなくってしまい落ち込んでいるソーに、地球の父親的存在であるエリックが言った台詞です。
道を探すためには、自分が迷子になっているという自覚が必要！！
強くなるためには自分の弱さを知ることが必要！！
自分の場所が分からないと認めることで、最善の方法で前へ進むことができるということですね。
なんともじんわりくるいい名言です！！
You've already made me proud.
→お前はすでに私の誇りだ。
これはソーの父オーディンが息子にいった言葉です。
この名言特集をやっていて、一つ自分の特徴に気づきました！！それは・・・
「親から子」系の名言にとても弱いということです、、、
前回の
What is and always will be my greatest creation・・・is you.
→私が生みだしたものなかで最も素晴らしいのは・・・お前だ。
と、一緒ですね…
結局、子供は親から褒められたいんです！！
一度は、父の命令で地球に追放されたソーでしたが、地球で暮らすことによって人として？いや神として大きく成長しました。
そんなソーを見て、父オーディンが言ったこのセリフに、多くの人が涙したのではないですか？？
僕はこのシーンめっちゃ印象に残ってます♪♪最高のシーンですね♪♪
たくさんのコメントお待ちしております！！
Movie Oasis ~映画好きが集まる憩いの場~ これにて閉幕です！！
次の投稿を期待せずお待ちください、、、、
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