ハリポタ名言特集「謎のプリンス」

おはようございます！！

ハリポタ名言特集開幕♪♪

ハリーポッター名言特集も残るはあと3作品…

あっという間でしたね！！

ハリーポッター作品は名言があちこちに散らばっているため、探すのが大変です。

特に残る3作品は終盤であるためなのか？どの言葉も名言のように聞こえてしまい、絞るのが大変です。

ここで紹介しているのはわずか一部です！！

ぜひ、皆さんも「ハリポタ名言探し」やってみてください♪♪

無我夢中！！テレビに釘付けです。

きっと自分にあった名言に出会えるはず…

ハリーポッターと謎のプリンス

第6作品目の「謎のプリンス」！！

たまに存在を忘れてしまうんですが、色々な秘密が明かされていく重要作品です。

いつも重要作品と書いていますが、ハリポタに要らない作品なんてありませんね…

スネイプ先生の過去や裏切り。ダンブルドア先生の本気の魔法。

死ぬことはないと勝手に思っていた校長の死。

色々な情報がぎゅっと凝縮された作品です♪♪

では、行きましょうかね！！

名言特集PART6

Oh, to be young and to feel love's keen sting.

＝若い心に愛という痛みは突き刺さる

毒を飲まされ、医務室で寝ていたロンが彼女であるラベンダーの前で「ハーマイオニー」の名前を呟いたためにラベンダーが医務室から出て行ってしまう光景を見たダンブルドア先生が言った名言です。

ダンブルドア先生が「愛」を語るなんて♡

全てのことを悟っている校長だからこそ、、、

説得力が半端ないって！！

その後の「行くとしよう。良い看護人がおる」もいいですね♪♪

さすが、ダンブルドア先生です♡

分かってるぅ〜〜〜〜

Be brave, Professor. Be brave like my mother.

＝勇気を出して、先生！僕の母のように…

トム・リドルの先生だったスラグホーンに本当のことを話してもらうために説得するためにハリーが言った素敵な名言です。

ここで自分の母を出してくるところが僕の中ではグッと来ましたね！！

ハリーの母は自分の命を犠牲にして、ヴォルデモートから自分の息子を守りました。

それにも関わらず、再びヴォルデモートの脅威が襲おうとしている…

母の死を無駄にしないため、そしてこの戦いを終わらせるために！！

色々な想いが込められたこの名言に僕はウルっと来てしまいました♪♪

I never noticed how beautiful this place is.

＝ここ、こんなに美しかったんだね。

ラストシーン、ハーマイオニーとホグワーツ城から景色を眺めていた時に生まれた名言です。

いつもと同じ風景。なんの変わりもない風景。

当たり前の景色。

しかし、意識してみると今まで感じなかった新しいことに気づくことができるかも…

普通だと思っていたこと、とっても小さい幸せでも、実際は大きな幸せだったりする。

そんな、深い意味が込められた名言でこの作品は締められてします。 

ふかーーーーいーーー

心に残ったシーン

スネイプが校長を殺すシーン

1回目に観た時は衝撃すぎて、心に残ってしまったんですが、実際には「校長が殺されたから」という理由ではないんです。

全作品を観終わり色々理解した上でもう一度観た時、スネイプの悲しそうな顔が心に残ってしまったんです。

全作品を観てもらえば分かるんですけど、スネイプは二重スパイなんです。

実際はダンブルドア先生側の人間なんです！！

しかし、ヴォルデモート側のスパイになるため、ヴォルデモートの味方として認識してもらうために校長を殺します。

校長は自分の命を犠牲にしてまで、スネイプのことを信じていました！！

校長の最後の言葉は「頼む」

その「頼む」の中にはスネイプへの信頼が込められていたんでしょうね…

それを理解しているスネイプ先生。

「アバタケタブラ」の時、、、

色々な感情が込められたあの表情はアラン・リックマンしかできませんね！！

本当に素晴らしい役者さんでした…

本日はここまで！！

次回は、、、

「死の秘宝パート１」から名言紹介します♪♪

今すぐハリーポッターを見たい方に超朗報！

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 ハリーポッター全作品がHuluで観れちゃいます！！

しかし、、、

８月３１日までです！！

たくさんのコメントお待ちしております！！

Movie Oasis ~映画好きが集まる憩いの場~

これにて閉幕です！！

次の投稿を期待せずお待ちください、、、

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