ハリポタ名言特集「炎のゴブレット」
おはようございます!!
台風が過ぎた後は、再び地獄ような暑さ
なんて異常気象だ!!
どこにも出たくないという気持ちが強すぎて…
バイトがなかったら廃人の引きこもり生活ですね。お金も入るし、脱引きこもりにしてくれるので大感謝です。
そんなことは置いといて、、、
ハリーポッター名言特集♪♪
ハリーポッターと炎のゴブレット
ハリーポッターシリーズ第4作品目ですが、僕の中ではですよ!!
僕の中では一番影が薄いのかなって思ってしまうこの作品ですが、重要度はトップレベル★
あのヴォルデモートの復活がするのはこの作品なんです。ここから大きくストーリーが展開しだすため欠かさず観なければいけない作品です。
まぁ、全部そうなんですが…
この作品で重要人物なのはムーディー先生!!
義眼の男なんですが、衝撃のラスト♪♪
ハリーポッターには珍しいどんでん返しです。
では、早速本題へ参ります!!
名言特集PART4
You need to know what you’re up against!
You need to be prepared.
=戦う相手を知り、備えるべきだ
ムーディー先生が授業中に言った名言ですが、本当にその通りですよね!!
これは魔法界以外、人間界でもめちゃくちゃ当てはまることだと思います。
ムーディー先生ではないですが、大学の講義でもこれと似たようなことを言われます。
本当に大事なことなんでしょうね♪♪
戦い相手を深く知り、相手より優位に立つ!!
これが経営の基本だそうです( ̄∇ ̄)
Curiosity is not a sin,Harry. But you should exercise caution.
=好奇心は罪ではないが慎重に使わんとな
これは勝手に憂いの篩(ダンブルドア先生の記憶が溜まった水)を覗いたハリーに言ったダンブルドア先生の名言です。
好奇心があるのは良いことだけど、その使い方を間違えば犯罪に手を出してしまったりしてしまう。
実際にこういう事件はありますよね!!
「血が見たくて人を殺した」とか…
好奇心の使い方によって良くも悪くもなってしまうからこそ、ダンブルドア先生はこのようにハリーに伝えたんでしょうね♪♪
なんていい先生だ!!
That thought we may come from different countries and speak in different tongues,our hearts beat as one.
=たとえ国は違い話す言語が違えど、我々の心はひとつだ。
セドリックの死を受け、全校生の前で話した際に生まれたダンブルドア先生のありがたーい名言です。
この名言、そっくりそのまま今の現実社会に言ってやりたいですね!!
どうして、ただ話す言語が違うだかで、ここまで心が離れてしまうんでしょうか??
今の韓国と日本の関係といい…
なんか只々悲しいですよね。どうして、この名言のように心を一つにすることができないんでしょうか??
『炎のゴブレット』はなんか個人の名言ではなく、社会全体に必要な名言がたくさんありました。こんな状況になってしまっている今、この作品を観るべきなんではないでしょうか??
なんかつまらない話ですみません…
僕のお気に入りシーン
この作品のお気に入りシーンは、、、
ダンブルドア先生のエクスペリ・アムス♪♪
一度この作品を観てもらえばわかります。
終盤の方にこのシーンがありますが、めちゃくちゃ興奮しました。
超かっこいいシーンなので探してみてください!!
ガチなダンブルドア校長が見られますよ♡
本日はここまで!!
次回は僕の大好きな、、、
「不死鳥の騎士団」から名言紹介します♪♪
今すぐハリーポッターを見たい方に超朗報!
家で今すぐ、登録だけで観れちゃう最高の動画配信サービス
ハリーポッター全作品がHuluで観れちゃいます!!
しかし、、、
8月31日までです!!
たくさんのコメントお待ちしております!!
Movie Oasis ~映画好きが集まる憩いの場~
これにて閉幕です!!
次の投稿を期待せずお待ちください、、、
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